›5 06, 2012

アクティブレスト:連休は最後の日まで遊びつくせ

Posted by skillstorage at 10:25 / Category: 健康法 / 0 Comments

連休の休みで戻りの渋滞で一番混むのは、連休最後の日ではなくて、2日前だそうだ。
つまり、多くの人が連休最後の日は自宅でゆっくり過ごそうとしている。
何のための連休なのか?
最後の日は自宅でゆっくり休めば疲れが癒せると考えているのだろう。

しかし実際には、連休最後の日に体を休めると却って体の調子が悪くなるという原理が働く。

アクティブレストという休養方法が注目されている。
スポーツ選手を中心に広がっている休息の取り方であるが、これまで例えば試合の次の日は何も体を動かさず、じっとしたり、ごろごろして過ごす選手が多かったのだが、これでは休んだ次の日には体の調子が上がるのに時間がかかり、怠けた体を元に体調に戻すに時間がかかるのだ。

これはサラリーマンであっても同じことが言える。
いったん怠けさせた体はそれを覚えていて、休日が明けて会社が始まっても調子がなかなか上がらず、却って疲れを感じてしまうのだ。

そんなことからも、連休は思いっきり最後まで遊び尽くした方がよい。もしくは、連休最後の日は、ジョギングやスイミングなど体を動かすことをした方がよいのだ。


›5 02, 2012

電子書籍の利便性を実感してみよう

Posted by skillstorage at 06:13 / Category: IT / 0 Comments

既に米国では電子書籍が当たり前のように普及し、iPadやKindleで本を読む人の光景が増えている。
Amazonはインターネット販売専業業者として、初期は本の販売、そしてあらゆる商品の販売に広げ物流センターを拡張していった。
電子書籍端末Kindleの販売と電子書籍の参入はこれまで構築した物流網、競争力の否定にも感じられたが、今ではデジタルコンテンツが販売量の多くを占め大きな成功が目前に迫っていると感じる。
Amazonに押されはしているが、本の店舗販売がメインのバーンズアンドノーブルも未だに潰れずによくやっている。同社は徹底したAmazonの模倣化戦略と、Amazonの競合にあたるMicrosoftなどとの提携を進めている。

日本では、まだまだ電子書籍の開花する兆しさえ感じられない。プラットフォームが整っていないからだ。しかし楽天が本格参入を表明し、Amazonも年内のKindle投入を発表するなど、期待感は充分に高まっている。

Amazonの電子書籍は専用端末Kindleでなくても使える。iPad、iPhone、Andoroid端末にKindleソフトを入れればOKだ。どの端末でも購入した書籍を楽しむことが出来る。
まずは電子書籍の利便性を実感するためにも、全て無料で体験してみることをお勧めする。

Amazon.com(米国サイト)では、Kindle用書籍が検索できる。そこでFreeと検索すれば、無料のコンテンツが沢山表示される。興味があるものを無料購入すれば、手持ちの端末にDownloadできる。

Kindleソフトウェアの優れた点は、実際の本よりも数段すぐれた利便性にある。確かにiPadなど電池の消耗を気にしたり、本のように気楽に雑に取り扱うことができないというデメリットはある。しかし、例えば英語の本や雑誌を読むときに、これまで辞書を片手に読み進めるという労力から解放されるのだ。

Kindleソフトウェアでは辞書をダウンロードできるため、知らない単語があればクリックすれば意味が表示される。
また、重い本を何冊も持ち歩かないで良いのも非常に助かる。

過去、米国のMBA留学した時に悩まされたのは教科書などの本の分厚さだった。だいの大人が皆同じようなランドセルのようなリュックサックに沢山の教科書を詰めて学校に通うのだ。また、本屋で在庫が切れた時が怖い。届くまで、何もできないし進まない。しかし電子書籍では、1つの端末にいくらでも本が入るし、検索も簡単だ。

今では米国のほとんどのMBAでは電子書籍化されていることだろう。懐かしい思い出は、ハーバードのケーススタディなどまで本屋で買っていたことだ。これも恐らくいまでは、完全に電子化されていることだろう。

これからは旅に出るときも、本でかさばらずに済む。

韓国では数年以内に小学校の教科書が電子化されるという。電子書籍になれば、日本の書籍の流通チャネルは大打撃を受ける。本は電子書籍では原価が無料になるが、既存の書籍では、本の原料、印刷代の他、書店まで運ぶ物流費用、売れなかった時の返品、廃棄費用が多くを占めていた。当然、本が出版されるたびに、森林は失われ、物流のために石油は消費され、多くの二酸化炭素が排出される。その過程で問屋や小売の本屋が潤っていたのだが、それらがすべてなくなる時代はもうすぐ先に見えているのかもしれない。結果としてこれまで約10%の本の筆者の印税が大きく向上され、また消費者にとっても安く購入することができるようになるのだ。

一旦使い始めたらもう辞められない。新聞や雑誌なんかも完全にデジタル化されてしまえば良いのに。
お手持ちのスマホやタブレット端末でまずは使い始めてみよう。


›4 09, 2012

テザリングとWiMAX

Posted by skillstorage at 18:17 / Category: IT / 0 Comments

テザリングとは、ケータイを無線LAN化させ、ケータイ回線を使ってパソコンやケータイ型ゲームをインターネットに接続させるシステムである。
WiMAXが高速無線技術として地位を獲得している。
筆者はiPhoneとガラケーを使っていたが、この度ガラケーをAUのギャラクシー2に変更した。それに伴い、WiMAXが使えるようになったのでその利用価値に驚いた次第である。
これまでiPhoneを使っていて、Wi-Fiのスポットがかなり限られているのが使い勝手が悪かった。仕方が無いと諦めていたくだりもある。
しかしながら、筆者の周りではWiMAXを利用している人がiPhone以外に結構いて、データ通信はWiMAXを利用しているとのことだった。
ある人は、iPhoneではなく、iPod touchとWiMAXの組み合わせで、IP電話を使用している。

三星電子のギャラクシー2ではテザリング機能が付いており、データ通信が高速なだけでなく、手持ちのノートPCやiPhone、iPadにWi-Fi接続できてしまう利便性がある。
今までスマホはiPhoneが使い勝手が圧倒的と思っていたが、Andoroidも使ってみればなかなか良い気がして来た。

既に、ガラケーは全滅寸前であり、日本メーカのスマホもまた不調だ。ケータイ文化は今大きく変わろうとしている。


›3 30, 2012

「血と骨」ユッケと生肉

Posted by skillstorage at 19:34 / Category: 日々雑感 / 0 Comments

韓国料理である焼肉やキムチやユッケは日本の食文化に完全に定着した。しかし日本における歴史は意外に短い。

梁石日の自伝的小説「血と骨」は、朝鮮の斉州島を離れて日本の大阪に渡ってきた金俊平の豪快で強烈な生き様に驚いたものだ。
傲慢で自己中心的、性欲と金に対する執着心は凄まじいものだった。映画では北野武が主演で迫力のある演技であった。

日本ではもう見られないような人物像だが、何故か、その生き方には何故か引き付けられるものがある。

「血と骨」では、戦後の在日朝鮮人の「底辺の」暮らしが描かれていたが、その中のシーンで強烈な印象に残っているのは、豚の解体である。

噴出した血まみれの豚の内臓を金俊平が取り出して一途缶にしまう。後日その中の肉は醗酵しウジが湧いている。息子にまっこりを注がせて、うじの湧いた生肉を美味しそうに食べるのだが、さぞかし強烈な臭いが部屋中に充満したであろう。

その後も金俊平は体の弱った愛人に、口移しでウジの湧いた生肉を食べさせるシーンもあった。

このような腐った生肉料理は今でも存在するのだろうか。日本では食中毒事件以降、ユッケは焼肉料理店から一斉に姿を消した。今でもわずかな店でしか食べれない。

そういえば、小学校の頃遠出して在日韓国人部落に入り込んだことがあった。そこは川の土手の中にある集落でトタン屋根のバラック小屋が敷き詰められていた。強烈な生肉の解体やゴミの収集する光景は、今でも強烈に目に焼き付いている。

その後、在日韓国人部落の連中は金持ちになり、ゴミの収集は立派なビジネスとなり成長した。韓国人街には日本人が知らなかった、捨てられるはずの内臓が料理として出されていてそれがまた美味だと知られることとなった。


›2 14, 2012

深刻化する中国の労働力不足

Posted by skillstorage at 04:39 / Category: HR(人事) / 0 Comments

農村から都市への出稼ぎ労働者は「農民工」と呼ばれ、中国経済成長の基盤である。
安価な労働力により、製造業の賃金の安さから世界の工場として投資を呼び込み、今やGDPは米国に次ぎ、チャイナマネーによる米国債買いや政府系ファンドによる海外投資と飛躍的な成長と国際経済への影響力増大を実現してきた。

中国の旧正月、春節明けには毎年同じ光景が見られる。
製造業の労働者、農民工が里帰りしてそのまま戻って来ないのだ。その対策として企業側も賞与は春節明けに渡すなど対策をしつつも、それでも戻って来ない農民工は多い。筆者の知る工場(上海、深圳地区)の多くが2割程度戻って来ないと予想し、その予想通りとなっている。
上海近郊の工業都市、蘇州では3000元程度の給与と、かなり高額になってきておりASEAN地域においてはもはや安価な労働力とは言えなくなった。


中国の賃金は毎年10%以上上昇し、5年で2倍になる計算で増加している。
10億人を超える無蔵にも思えた農民工が足りなくなってきているのである。

現在も工業団地では、昼休みに隣の工場の募集に並ぶ労働者が多くいるという話を聞く。
彼らは機械の代わりに行う単調作業をこなす単なるロボットの代わりの労働力であり、工業団地内で今働く環境より少しでも条件が良ければそこに流れるのである。

沿岸部は大都市化し、賃金上昇に歯止めが利かなくなってきた。iPhoneなど多くの製造委託を行う巨大企業フォックスコンは、中国9つの拠点工場には数万~数十万人の農民工を抱えている。

その労働は過酷であり、近年も連続飛び降り自殺が相次いだことや、新製品情報を漏らした従業員に対して公安が尋問、暴行を行い自殺に追い込んだことも話題を呼んだ。極度の秘密主義であり、武装した警備員による暴行事件もあった。
それらの対策としてフォックスコンでは、飛び降り自殺防止ネットの設置、供養のための仏僧を雇用するなど行っているが、根本的な労務管理の改善がなされていないと感じる。

刑務所の労働とどちらが楽なのだろうか?

そんなフォックスコンは、成都に工場を建設。数万人の雇用を生むそうだ。

労働力が不足する一方で、「蟻族」と呼ばれる大卒で思うように就職できない若者が増加している。

このことからも中国の労働ニーズは単純作業、労働集約的、低賃金であり、知的労働者ニーズが低いというミスマッチが存在する。

2011年の中国GDP成長率は9.2%前後であり、CPI増加率は5%程度であった。
GDP成長率は鈍化し、中国は高度成長期成長期から安定期へと入ったと見られる。

不動産バブルは崩壊の兆しを見せるものの、都市化率はまだ50%程度であり、内需拡大の余地が大きい。農民工は少しでも待遇の良い工場を見つけ働きに出る。それでも日本の貧困層よりもまともな生活ができていない。

公共事業による景気対策も余地が大きい。

抑圧され、規制された社会で、如何に経済成長を遂げるかが中国共産党に課された使命である。賃金上昇圧力はもはや中国の製造拠点というビジネスモデル根底を変えていかなければならくなりつつある。こんな今も中国のどこかの工場で農民工によるストライキが行われているであろう。